2012年 03月 18日
窓辺の草花
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marimekkoのKESANTOという生地で春らしいカーテンを縫いました。
残念ながら我が家用ではありません。
マリメッコがよく似合うプータロ(フィンランドの木の家のこと)の窓辺に。
以前もマリメッコのカーテンがかかっていましたが、この春心機一転。すてき!

草花の絨毯のようなKESANTOという生地は「休閑地」という意味で、
1974年から2006年までマリメッコでデザイナーをされていた石本藤雄さんの作品。
ARABIA社の陶芸作品でも有名な方ですね。
フィンランドで権威あるカイ・フランク賞を受賞するなど
北欧を代表する日本人デザイナーさん。どの作品も本当に素敵でほれぼれ。


幅5cmほど細長ーくあまった生地でこんなものも。
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ウッドボールを包んでリボンネックレスにしてみました。
上出来、上出来♪


ついでにご紹介。うちの親方。
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昭和38年生まれ、ペパーミントの体が自慢のHL2-365型 蛇の目ミシン。
ひとつに向かってまっしぐらな性格で、生まれてこのかた直線縫い一筋。
足踏み時代から卓上型に姿を変え、今なお現役バリバリの職人です。
(わたしは卓上型になってからの姿しか覚えていません)
むかし、なかなか気の利く若いのを入れたことがありましたが、
少々軟弱もので、しょっちゅう怪我をしては治療費ばかりかさみ大変な思いをしました。
その点この方は、いまだかつて一度も不調を訴えたこともなく、
何十年も変わらぬスタイルを貫く本当に頼もしいお方です。

ただ・・岩のように重いので(普段は寝室の片隅に鎮座)、
そのうち私の腰の方が先にガタがきそうで心配です。

by miomio0208 | 2012-03-18 14:18 | life|暮らし


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